2012年12月17日月曜日

2012/12/14神戸市教育委員会と第3回懇談&要望してきました!


2012/12/14に神戸市教育委員会と懇談してきました!
以下、メンバーさんによる書き起こしダイジェストです。
(こんなことできるメンバーさんに大感謝!)


■教育委員会との懇談会 
2012/12/14 1500
於 神戸市役所3号館

出席者: 
神戸市教育委員会 課長さんと男性
給食の会より7名


提出資料:
要望書、(以下要望書全文)

神戸市教育委員会 御中
2012年12月14日
神戸市給食の安全を考える会
代表 ねこばいく

要 望 書

 いつも、私たちとともに、こども達のことを考えてくださり感謝申し上げます。
さて、先日頂きました、ご回答について、以下の通り、質問、要望いたしますので、2013110日までにご回答をお願い致します。

1. 95日付でご回答いただきました、食品の安全性については、食品からの被曝量が年間1ミリシーベルトを超えないよう、厚生労働省により基準値が定められており、基準値を超える食品は食品衛生法違反として販売等が禁止され、基準値を超える食品が地域的な広がりをもって見つかれば、出荷制限がなされます。このことから、市場に流通している食品の安全性は、現在の検査体制により確保できていると考えています。につきまして、別紙の会ニュースにありますとおり、回答いただいた全ての政党が、「少しでも被曝しない方が良い」、殆どの政党が100bq/kgは「安全ではない」と回答いただいております。これを見るに、安全であると言う神戸市教育委員会や政府の姿勢と大きく乖離があること、そして、「安全ではないのではないか」という疑念が生じます。疑念がある以上、給食食材においては検出限界1bq/kgでの全ての食材検査を強く求めます。また、この1bq/kgでの検査については、保健福祉局は教育委員会から検体を持ち込めば可能と817日の懇談において回答されていますので、こどもたちの命を守る教育員会として責任を持って行っていただきますよう要望します。

2.95日付で回答いただきました、食品中に含まれる事故由来の放射性物質は、自然界に存在する放射線量と比較しても極めて少ないことから、健康上の問題はないと考えています。についても、少なくとも、放射線はDNAを傷つけることは明白でもあり、自然界の放射線量に追加して被爆することを避ける「少しでも被曝しない」ことが大切です。また、1と同様に、「少しでも被曝しない方が良い」ことから、今一度、お考えを改めていただきますよう要望いたします。

3.放射性物質を検出する食材が増加しており、北海道の鮭、篠山市のしいたけからも検出されています。17都県に限った検査対象ではなく、47都道府県全ての食材を検査対象としていただきますよう、要望いたします。

4.給食の食材産地公開を詳しく、校区ごとに前日であっても特定できた時点でホームページに掲載するなど産地公開の詳報化をすること、及び詳報公開することを学校便りなどを通じて保護者などに周知徹底することを要望します。

5.国にすり抜けることのない産地を限らない、検出限界1bq/kgの全国の食材検査体制確立を強く求めてください。

6.検査実績のない食材やセシウム検出実績のある食材を給食に使用しないでください。
以上


食品に含まれている厚労省発表の放射能計測データ抜粋表



■要望書の補足説明について

●①・②について

前回、教育委員会からは「安全性を確保できていると考えている」と
回答を頂きましたが、これをもう一度考えてほしいです。

理由:
会として各政党に公開質問状を出しました。
Q4は原発事故由来による子供たちの被曝についてですが、
これは全ての政党から少しでも被曝しない方がいいという返事でした。
Q1は食材100ベクレルという基準をどう思うか、
という質問は圧倒的に「安全ではない」という答えでした。
測定下限値を下げるべき、ミキサー検査をすべてにおいて行うべきという答えです。
すべての政党が少しでも被曝を避けるべきであると考えており、
放射能がDNAを傷つけることは誰もが認めることだからです。
だから「現在の対応で安全性、健康上の問題はない」ということを
再考して頂きたいです。


●③について
47都道府県すべてを検査対象にしてほしいです。
資料にもあるように、篠山の椎茸から18ベクレル出ています。
前回も話しましたが、島根の牛肉や滋賀のアユからも出ています。
北海道のサケからも大きな数値が出ています。


●④について
産地の詳細が分かった時点で問い合わせがなくてもウェブに
乗せるとかメールニュースをするとか、そういう詳報を公開してほしいです。
産地公開について、メンバーが教育委員会に毎日問い合わせをしていて、
ツイッターで広めています。産地公開の手伝いをしているという認識で動いています。
産地が分かり次第、栄養士さんが産地をチェックしているはずなので資料はあるのですから、
出してほしいです。公開するのに手間がかかるのなら、
うちが公開の手伝いをします。
それを行うということを保護者に周知徹底してほしいです。

●⑤について
どの政党も100ベクレルは安全ではないと言っていて、
セシウム25ももっと下げるべきだと言われています。
妥当と言っているのは民主と自民くらいです。
全国的に広めて安心・安全なものにしたいです。

●⑥について
検査実績がないということは入っているかもしれないということです。
篠山の椎茸は私たちから見たら「めちゃめちゃ高い」という数値です。
使ってほしくありません。



■神戸市の検査体制について

神戸市:
放射能は感受性が違いますが、神戸市は生活衛生局でチームを組んでいます。
環境保健研究所で検査を行っています。
現時点では厚労省の基準値でやるしかありません。

神戸市給食の安全を考える会(以下「給食の会」):
前回質問したら、1ベクレルでもしてくれるとのことでした。
すべてが25ベクレルではなくて、10ベクレルのところもあります。
それぞれの裁量でできます。
法律は最低25で、それ以下はダメだと言っているわけではありません。
物理的、法律的にできないという話ではありません。
丸ごと1ベクレルをすべてではなくても半歩でも一歩でも
安全に近づける方向に向かっていくべきです。

保護者を納得させるためではなく、
危険なものを除外するのが検査の目的です。
検査をしていることに満足していてはいけません。
少ない数字も測ってほしいし、避けたい。
丸ごとミキサーをして出ないというのが大切です。
出ないからこそ検査を続けてほしいです。

神戸市:
私たちもいろいろ調べて勉強しています。
その結果、市としてこの方針でいこうと思いました。

給食の会:
それを、もう一度考え直してほしいという話です。
勉強して、国の基準でOKということはあり得ません。
勉強した時に使った資料を一式まとめて教えてください。



■低線量被曝について

神戸市:
何か症状が出たという例があるのですか。

給食の会:
チェルノブイリでは膀胱がんが増加しました。
オーストラリアのヘレン・カルディコットは
講演会で体内に入ったものは濃縮されて次に受け継がれると言っていました。
チェルノブイリでは子からその子へ、
また次の子へと濃縮されて体質がどんどん悪くなります。
ウクライナの学校の話ですが、
300人の中で体育ができるのはたったの20人です。
埼玉では10ベクレル以下のものを食べ続けて体が弱くなるデータがあります。
できるだけ体に入れたくない。流
通させたいのは国の意向ですが、私たちは入れたくありません。

神戸市:
厚労省は100ミリ以下は安全といっています。

給食の会:
厚労省ではなく食品安全委員会です。

神戸市医師会の講演会の話ですが、
放射線影響研究所の第14版で、
それまで100ミリ以上の被曝は比例することがわかっていましたが、
100ミリ以下はわからないといわれていましたが、
確実に影響が出たと言われたということが英語で出ました。
文献は入手次第お渡しします。




■食材産地の件

給食の会:
危ないものはあるよね、ということです。
マスは避けるとか椎茸は出さないとか。

神戸市:
考えます。
椎茸について、震災前のものを解凍して使っていますが、
岩手県産の22年度のものが在庫を切ります。
献立で椎茸の使用回数を減らすことも考えていますが、
味がどうなるとかもあって。

給食の会:
栄養士の人に聞いたことがありますが、
シイタケはなくてもメニューはできると言っていました。
一気に変えるのは無理でも、必ず入れないとだめなのか、
食材は考えていかないとだめだとおもいます。
埼玉の給食を守る会の例で、ダメージが早く出て、
機械の1ベクレルにこだわるより産地を何とかしようとしたところ、
お金もかけずに、手間もかからずに効果がありました。
検査が面倒なら産地をほんのりとこっちに移動してほしいです。
セシウムだけじゃなくてトリチウムとかいろいろ出ています。

神戸市:
数が多いので難しいところはありますが、
神戸市の農業とタイアップしてということは考えています。
一番やらないといけないのは、地産地消を上げていきたいということ。
ここだけの問題ではなく、食育や旬のものを食べさせたいという気持ちがあります。



■産地公開について

給食の会:
入荷時に産地が分かるのだから書いてFAXしてくれれば
こちらであとは私たちが無償でやります。

神戸市:
こちらで確認できるものもあるし、
スポーツ協会に問い合わせてというやり取りがあるものもあり、
スポーツ協会との兼ね合いがあるので…

給食の会:
産地は機密情報でも個人情報でもありません。
公開できます。情報はあります。
ではどうやって形にしますか、というだけの話です。
モデル校を作るのはどうですか。

神戸市:
特定の学校は無理です。

給食の会:
神戸市ができないのだったら、ここはやってほしいというリストを上げます。
うちもやってほしいという声があったら、
協力してシステムを作っていきましょう、手をつながせてほしい。

神戸市:
スポーツ協会と話し合わないといけないからすぐには言えません。

給食の会:
スポーツ協会の方にも会合に来てほしいです。

神戸市:
話しは伝えます。




■大阪ガレキ焼却について

給食の会:
大阪でガレキを燃やされたら必ず影響があります。
ppmが上がるだけでも影響が出ます。
空気も水も食物も全部つながっています。
教育委員会は子供に近いところだし、
食べ物を扱っているのですから意見を言えるはずです。

神戸市:
組織としてなかなか言えません。
神戸市としてやるなら積み上げていかなければいけません。



継続して会合を持ち、無理も言わせてもらっているのは感謝しています。
安全とか安心とかいう時は、組織よりも良心に基づいてなされるべきだと思っています。
健康に影響が出ることを懸念して独自に対応している自治体がある以上、
国がそう言っているからそれでよいという理屈にはなりません。
後はするかしないかです。
子供を守り育てるために可能性のあることを追求できるのかということです。
他自治体は神戸市をモデルケースとして見ています。その意味で責任重大です。

2012年11月25日日曜日

各政党への公開質問状回答公表!&会ニュース特集号2012/11/25

神戸市給食の安全を考える会では、
各政党に、給食&食材放射能汚染に関した公開質問状を送付(2012年1116日)しました。
回答締め切り(2012年1124日)までの間、メンバーが手分けして、
各政党さんに回答をお願いする度重なる電話連絡などを行い、
12の政党から回答を頂きました。





その他、各党からの公開質問状へのご意見・説明など・・・

日本共産党  (2012/11/19回答受領)

原発即時ゼロの政治決断を。
子どもと国民の命と健康を守る取り組みを、
政治と行政の一大事業として、長期間、継続的に実行する。


社会民主党  (2012/11/21回答受領)

原発稼動は直ちにゼロにし、大飯3・4号機の稼動停止を求めます。
原発の新増設は全て白紙撤回し建設中止、
「もんじゅ」や再処理等の核燃料サイクル計画からは撤退。
「脱原発基本法」を制定し、原発ゼロ社会を実現します。
省エネの徹底と再生可能エネルギー促進で、
2050年に自然エネルギー100%を目指します。


新党改革    (2012/11/21電話にて回答拒否表明)

全ての団体のアンケート等は断っていますので回答しない。


みどりの風   (2012/11/22回答受領)



Q1:基準と同時に密な検査体制と流通管理、表示規制が必要。
Q2:セシウム以外の物質の測定が必要。


自由民主党  (2012/11/23回答受領)

Q1・Q2:安全に絶対はないので、常に安全第一を考えて科学的検証を加え、
最新の知見に基づいて基準を見直すことが重要であると考えます。
Q3-1・2:求められる検査のあり方は、地域によって異なると思います。
地域の実態に即して地元の方が納得できる体制をとることが必要と考えます。
Q5:エネルギー供給は国民生活や産業活動に多大な影響を与えるため、
原発製作を含めたエネルギー政策を拙速に決めることはできません。
特に、再生可能エネルギーや省エネ技術の向上等に期待が寄せられますが、
実際、どの程度の全財力があるのか慎重に見極める必要があります。
我々は、3年間の再生可能エネルギーと省エネ技術の集中導入、
10年以内に原発政策を含めたエネルギー政策の構築を行うこととしています。


国民新党    (2012/11/24回答拒否FAX受領)

国民新党の政策につきましては、
国民新党の綱領を国民新党ホームページhttp://kokumin.or.jpより
「私たちの政策」からダウンロードしてご覧ください。
また、基本政策は後日発表させていただく予定ですので、
そちらをご覧いただければ、と存じます。


減税日本・反TPP・脱原発を実現する党 (2012/11/24回答受領) 

きわめて危険なエネルギーと決別する為に
タイムスケジュールをたてた上で
廃炉と際世界脳エネルギー等への転換に向けて技術開発を促進する


国民の生活が第一 (2012/11/24回答受領)

原発は国策として推進してきたものであり、
事故収束、被害への対策は国が直轄して行うべきである。
原発の稼動はただちにやめる。


緑の党GreensJapan (2012/11/24回答受領) 

Q3-1:
・全ての食材を検査するべき
・流通段階で全ての検査を行うべき
2項目該当と回答。
福島原発事故の放射能災害は、疾病や障がいに止まらず、
全体的な健康状態の低下というリスクを世代を超えて負わせることになる
「内部被ばく」が最も深刻です。内部被ばくを防ぐ対策が遅れていますが、
特に子どもたちが週に5回ほぼ確実に食する保育園や
学校給食についてのチェック体制を整える必要があります。
給食食材はできる限り放射能汚染がゼロに近い安全食材だけで
賄うための調理前の測定体制を整備するべきです。
(3-2)の「まるごとミキサー検査」については、
特に奨励すべきものではなく、
むしろ、汚染の可能性のある食品を中心とした事前測定を
充実させることを優先すべきと考えます。


新党日本 (2012/11/25回答受領)

新党日本は脱原発・廃炉こそ新しい公共事業と提唱し、
瓦礫拡散処理に反対しています。
HP http://www.nippon-dream.com/ の中の
「縮原発・脱原発 瓦礫利権の謎」
 http://www.nippon-dream.com/?cat=20 を御覧下さい。
中でも、昨年128日の国会事故調初回会合での意見陳述
 http://www.nippon-dream.com/?p=6442
「週刊金曜日」インタヴュー「放射性がれきを全国にばらまいてはいけない」
http://www.nippon-dream.com/?p=7950
「週刊文春」鼎談「『震災復興』不都合すぎる真実」
http://www.nippon-dream.com/?p=7630を御覧下さい。



みんなの党 (2012/11/26回答受領)

原発稼働は直ちにゼロにし、大飯3・4号機の稼働停止を求めます。
原発の新増設は全て白紙撤回し建設中止、
「もんじゅ」や再処理等の核燃料サイクル計画からは撤退。
「脱原発基本法」を制定し原発ゼロ社会を実現します。
省エネの徹底を再生可能エネルギー促進で、
2050年に自然エネルギー100%を目指します



日本維新の会 (2012/11/26回答受領)



民主党 (2012/11/29回答受領)


Q3(国としては)
現在の検査体制でよい。
食品の安全については、厚労省の定める基準値に基づき、
荷段階での検査が行われており、
学校給食における放射線に関する安全は確保されていると考えられる。
一方、保護者等において、学校給食における放射線に関し、
依然として不安があることから、より一層の安全・安心を確保する観点から、
文科省において学校給食の検査に関する事業を実施していると承知している。
Q5:40年運転制限性を厳格適用
②原子力規制委員会の安全確認を得たもののみ再稼働。
③原発の新設・増設は行わず。
この3つの原則を厳格に適用する中、2030年代に原発稼働ゼロを可能とするよう、
あらゆる政策資源を投入する。
再エネ・省エネに対して例えば、太陽光については技術開発、
需要創出などによるコスト低減、農地等の規制改革など強力な開発・普及支援を行う。





頂いた回答では、
食材100bq/kg「安全とはいえない」、
「測定下限は下げるべき」などが大勢をしめたほか、
原発事故由来による
こどもたちの被曝については「少しでも被曝しないほうがよい」と
回答いただいた全ての政党さんが一致ています。
こどもたちを被曝から守る政策をきちんと進めてほしいと改めて思います。


(※回答は、3・4択式のため、選択のない場合はその他としています。)

なお、公開質問状特集号として、
SafetyLunchNewsNo,5を発行しました!現在Ver.7(12/3 16:00最終更新)↓
https://docs.google.com/folder/d/0B0YsSpfr8ehJdjBwUm5jNktBNmc/edit

公開質問状の送付文書はこちら↓
 http://kobesafetyschoollunch.blogspot.jp/2012/11/20121116.html
(2012/11/25みんなの党表示されてなかったため、画像入れ替え訂正)
(2012/11/26新党日本、緑の党GreensJapan回答追記)
(2012/11/26みんなの党回答追記)
(2012/11/27日本維新の会回答追記)
(2012/11/30民主党回答追記)

2012年11月23日金曜日

神戸市から「大阪市震災ガレキ焼却及び埋立に関する要望書について(回答)」が来ました2012/11/22


神戸市から
「大阪市震災ガレキ焼却及び埋立に関する要望書について(回答)」が
郵送で来ました。(2012/11/22着)

要望書文書→ http://kobesafetyschoollunch.blogspot.jp/2012/11/20121106.html
要請レポ→ http://kobesafetyschoollunch.blogspot.jp/2012/11/20121106_7.html


以下、回答文書↓


                               神環資施第2628号
                               平成24年11月20日
神戸市給食の安全を考える会
代表 ねこばいく 様
                              神戸市長 矢田 立郎
    大阪市震災ガレキ焼却及び埋立に関する要望書について(回答)


時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は本市環境行政にご理解、
ご協力をいただきありがとうございます。

大阪府・市の災害廃棄物の取組みは、放射線の専門家の意見を反映し、
国の安全基準を満たした指針に基づき実施するものであり、
海面埋立処分場への焼却灰の埋立についても環境省の
個別評価を受け安全性が確認されています。

また、大阪府・市は、災害廃棄物の受入れにあたり、
市議会の附帯決議を踏まえ、
住民説明会の開催及び同説明会の資料・議事録等をホームページで公開していることなどから、
災害廃棄物の受入れに関する情報公開も進んでいます。
兵庫県下では、兵庫区の県立健康生活科学研究所の他5ヶ所の県民局(尼崎市、姫路市、丹波市、豊岡市、淡路市)で空間放射線量率を常時測定してホームページで公表されています。さらに、本市では、市内10ヶ所(延べ32地点)で空間放射線量率を毎月測定してホームペ∵ジで公開しています。
神戸市としましては、大阪市に対して焼却等の中止を要請する考えはありませんが、今後とも神戸地域の環境監視を続けていきたいと考えています。

担当:環境局資源循環部施設課 TELO78-322-5287


以上、回答文書終わり。


安全評価については、環境省にうっちゃりです。
放射線の専門家の意見でも、ダメって意見も多いのですが・・・
大阪の情報公開についてどこを見てそうなるのか・・・・
・・・です。




2012年11月19日月曜日

12/14(金)に第3回神戸市教育委員会との懇談をおこないます

12/14(金)に第3回目となる神戸市教育委員会との懇談をします。

こんなこと聞いてきて!こんなこと要望して!など、
ご意見あれば、
会メール kobesafetyschoollunch@gmail.com 、
もしくはこのブログなどへお寄せください。
また、懇談への参加については、会メンバーさん専用MLにてご案内しております。
会への入会希望(会費なし・義務ナシ)などお問い合わせも会メールまでお寄せください。

継続はチカラナリ!

2012年11月16日金曜日

公開質問状をおくりました。2012/11/16

本日、各政党に公開質問状をメールやFAXで送付しました。
返答してくれるかどうかはワカリマセンガ・・・
締め切りは11/24です。
集計して公開できる状況なら月末までには公開したいと思います。
しかし、あまりにも返答が少なかったりする場合などは、公開を見合わせる場合もあります。

※政党の皆様へ
失礼ながら・・・もし、この公開質問状が届いていない、
回答したいという場合は、
記載にありますメールまでご連絡ください、早急に対応させていただきます。

公開質問状 送付先 政党 回答状況(12/316:00更新凍結)

自由民主党  (2012/11/23回答受領)
民主党     (2012/11/29回答受領)
公明党
日本維新の会 (2012/11/26回答受領)
(太陽の党)
日本共産党  (2012/11/19回答受領)
社会民主党  (2012/11/21回答受領)
新党改革    (2012/11/21電話にて回答拒否表明)
新党日本    (2012/11/25回答受領)
みんなの党   (2012/11/26回答受領)
国民新党    (2012/11/24回答拒否FAX受領)
国民の生活が第一 (2012/11/24回答受領)
みどりの風   (2012/11/22回答受領)
緑の党GreensJapan (2012/11/24回答受領)
新党大地・真民主
減税日本・反TPP・脱原発を実現する党 (2012/11/24回答受領)
(減税日本)
(反TPP脱原発消費増税凍結を実現する党)
日本未来の党 (2012/11/29質問状送付)


(2012/11/19追記送付時点では太陽の党がまだあった)
(2012/11/19反TTPへ質問状送付追記 )
(2012/11/23減税日本・反TPP合流につき追記)
(2012/11/30日本未来の党へ公開質問状送付追記、民主党回答追記)



以下、送付メール本文です。

2012年11月16日

食品中及び給食中における放射性物質への対応に関する公開質問状


政党のみなさまへ


 東日本大震災とほぼ同時に起こった東京電力福島第一原発事故は、未だに毎時1000万ベクレルもの放射性物質を放出する(2012年9月東電発表)という状況にあり、収束するどころか、更なる放射性物質汚染を広げ続けています。

 これまで、国や食品安全委員会などは「低線量被曝におけるデータがない」、「直ちに健康に影響はない」としながらも、広島・長崎(原爆)データを使って安全基準を定め17都県産に限る検査を行い、地方自治体は国が定めた基準だから流通している食材は安全であるとしています。

 しかし、滋賀県産養殖鮎、島根県産牛肉、キノコに至っては沖縄県などから放射性物質が検出され、ジワジワと汚染が広がりつつあるように思えます。

 また、誰もが認める「浴びるよりは浴びない方がいい」「浴びればリスクが少し上がる」「DNAを傷つける」放射線ならば、こどもたちには可能な限り避けたいと思うのが私たちの思いです。つきましては、この問題に関しまして、皆様方のお考えやご意見をお伺いします。ご多忙のこととは存じますが、何卒、別紙質問にお答えいたきますよう、お願い申し上げます。

 なお、ご回答は、11月24日までにEメールにてお願いいたします。

皆様から頂いたご回答につきましては、ツイッター・ブログ・チラシ等で公開し、有権者に広く周知させていただきます。

 なお、ご不明な点などございましたら、下記連絡先宛にお問い合わせください。

 神戸市給食の安全を考える会

代表 : ねこばいく

連絡先住所などなど・・・



以下回答フォームです
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
回答(返信)欄



政党名(ご記入願います)                                                  

Q.【1】現在、流通する食材における放射性物質の規制は100ベクレル/kgとなっていますが、どう思われますか?

 ①安全である     ②安全とは言えない    ③どちらとも言えない

A.【1】のご回答(ご記入願います→)(         )

Q.【2】政府はセシウムスクリーニング法でスクリーニングレベル:基準値の1/2以上(50Bq/kg)、測定下限値:25Bq/kg(基準値の1/4以下)として放射性物質検査を行うものとしていますが、これについて、どう思われますか?
(以下3つのうち当てはまるものを選択願います)

①もっと測定下限値を下げるべき  ②妥当である  ③測定下限値を上げるべき

A.【2】のご回答(ご記入願います→)(         )

☆ 【3】現在、給食において自治体や施設独自でまた検体数が限られる状況で、放射性物質検査が行われておりますが、食材の検査及び「まるごとミキサー検査」について、どう思われますか?

Q.(3-1)食材の検査検体数について
(以下4つのうち当てはまるものを選択願います)

①すべての食材を検査するべき      ②現在の検査体制でよい           
③流通段階ですべての検査を行うべき   ④検査の必要はない

A.(3-1)のご回答(ご記入願います→)(         )


Q.(3-2)「給食まるごとミキサー検査」について
(以下3つのうち当てはまるものを選択願います)

①すべての自治体で行うべき  ②現在の検査体制でよい    ③検査の必要はない

A.(3-2)のご回答(ご記入願います→)(         )

Q.【4】原発事故由来の放射性物質によるこどもたちの被曝について、どう思われますか?
(以下3つのうち当てはまるものを選択願います)

①少しでも被曝しない方がよい    ②少しくらいなら被曝してもかまわない        ③被曝しても仕方がない

 A.【4】のご回答(ご記入願います→)(         )

【5】今後の日本のエネルギー政策について、原子力発電はどうするべきだと思われますか?
(以下3つのうち当てはまるものを選択願います)

①既存原発は廃炉にし、別のエネルギーへ転換するべき    ②原発は存続するべき

③わからない

 A.【5】のご回答(ご記入願います→)(         )


《上記のご回答についてご意見・ご説明を記載してください》


ご回答ありがとうございます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2012年11月7日水曜日

神戸市へ大阪市震災ガレキ焼却・埋め立て問題で要望!2012/11/06

市役所の公聴課に申し入れに行きました。(以下メンバーさんからの報告です)
要望書文書→ http://kobesafetyschoollunch.blogspot.jp/2012/11/20121106.html




公聴課の担当さんは男の人で、かなり緊張している様子でした。

いつも、なんやかやと文句や、要望を受け付けているのでしょうね。

申し入れの目的や、神戸市への要望を伝え、一通り説明をした後に、
私が東京から来た避難者であることや、東日本の汚染の現状、被曝した際の不便な生活、
西日本を守ることの大切さ、瓦礫焼却した場合の危険性、
瓦礫焼却に反対している市民や知識人が増えていることなどの説明をしました。

そして、さらに
私は、公聴課の担当さんは、家にかえれば、
親として子供を守るお父さんでもあるという視点を共有し、
私達は、仕事場では一人一人が子供を守ることを最優先にすることを
考えて働くことが必要なのではないでしょうか?と訴えました。

私が避難者であることに対して、
担当さんは、少なからず動揺したようでした。

そこへ、同行したメンバーさんが、すかさず
大人達が協力しあって、子供を守りましょう、
こども家庭局さんともそういう暖かい気持ちで面談させていただき、繋がりができてます!

と、揺さぶりの言葉が入り、担当さんは、少しですが、グッときた表情になりました。

役所に勤めている人も、人の子の親であり、自分の子供が苦しむことは、望まないと思います。

役所は、お上からのトップダウンで、
どうしようもないかもしれませんが、
そこで働く人の心に少しでも触れることも、面談する意味と私は思っていて、なんだか、役所の人、ひとりひとりと話してみたくなりました。

2012年11月6日火曜日

大阪市震災ガレキ焼却及び埋立に関する要望書2012/11/06


本日2012/11/06提出する大阪市震災ガレキ焼却・埋め立てに関って、神戸市へ要望書です!

2012年11月6日
神戸市給食の安全を考える会
代表 ねこばいく
神戸市・・・
          大阪市震災ガレキ焼却及び埋立に関する要望書
  神戸市におかれましては、市立保育所において、保護者の要望に応じ給食の産地公開を開始していただきました等、いつも、私たちとともに、こども達のことを考えてくださり感謝申し上げます。
  さて、いわゆる震災ガレキの大阪市における焼却・埋立処理が始まろうとしている今、焼却場や埋立処分場から距離も近く、同じ瀬戸内海を共用する神戸市に住み、幼児や児童の給食の安全を守ろうと活動してまいりました団体として、神戸市長にたってのお願いがございます。
そこで表題の件につきまして、以下の通り、要望いたしますので、ご回答をお願い致します。
  【要望事項】
大阪市此花区にある舞洲の焼却工場は、神戸市内からわずか10kmの至近距離にあります。バグフィルターをすり抜けたセシウムなどの放射性物質やアスベスト・クロム・ヒ素などの有害化学物質が、焼却施設から細かい微粒子である煤塵とともに風に乗って神戸の山や川、空気や土壌に舞い降り、地元の農家が大切に育てておられる環境を汚染すれば、せっかく産地を公開していただき、できるだけ地産地消の安全な食材が給食に供給されることを願って活動している保護者にとっては、不安でたまりません。
  また、焼却で濃縮された有害物質を含む灰が、前例のない状態で一般廃棄物用の海面処分場に埋め立てられますと、ゲリラ豪雨や台風、竜巻、地震、津波などが多発している現在の状況では、容易に環境中に漏れだし、地元の漁業者が大切に守ってきた瀬戸内海の海産物をも汚染する恐れがあり、有害物質の影響を受けやすい子どもたち自身のみならず、遺伝子や生殖機能にも影響を及ぼし、長い世代にわたって影響を受ける可能性があります。
  しかも、大阪市による震災瓦礫の焼却・埋立は、自治体の枠を優に超えて子どもたちの健康を害する恐れがあり、その影響には境界がありません。他の自治体によりもたらされた公害はその因果関係が認められにくく、被害を受けてからでは訴えることも難しいことは過去の事例が示す通りです。

  ぜひ、神戸の子どもたちが口にする給食の安全を確保し、子どもたちに健康で明るい未来を保証するため、神戸市長より大阪市に対し、他の自治体の子どもたちの健康を害する恐れがある震災ガレキの焼却や埋立の計画を中止してくださるよう、申し入れて下さい。
 なお、上記申し入れに対するご回答を、20121120日までにいただきますよう、お願い申し上げます。

2012年10月23日火曜日

親から要望あれば産地公開!神戸市保育所給食の産地公開に道が開けました!

会メンバーさんの努力の結果、
保育所給食の産地公開に道が開けました!

(乳幼児給食セクション担当メンバーさんよりのML引用)

今日(10/23)の神戸市こども家庭局さんの話しですが、保育園の産地公開については、
あくまでも、親の要望があった場合には、園に公開してくださいと伝えてあるということでした。

神戸市全ての保育園に、産地を公開するように、通達を出すわけではないと言ってました。

産地公開して欲しい方は、園に申し出てくださいね。

産地公開が、業者を監視する役割が大きいので、今後も続けるとのこと。
(引用終わり)

・・・ということで、
神戸市市立保育所では、児童の親から要望があれば給食産地が公開されます!
要望しちゃいましょう!

2012年10月22日月曜日

2012/10/20会合の報告

※オトナの都合で、相手先団体・会合名等は一部伏せております。(MLでは伏せておりません)

2012/10/20会合報告
参加者:大人14人ちびっこ4人

経過報告
7/26 ◎×△会さんと懇談
     ML投稿済み過去ログ参照

8/17 環境保健研究所視察・保健福祉局×教育委員会懇談
     教育委員会要望書手渡し
     ML投稿済み過去ログ参照・ブログ参照
8/17 □△◎へねこばいくが個人的に参加
     ML投稿済み過去ログ参照
8/22 食の安全・安心フォーラム~食品中の放射性物質対策について~参加
     ML投稿済み過去ログ参照、
     ねこばいくの学校給食放射能検査のおうち
     http://catbike.blogspot.jp/2012/08/20120822.html
      参照(厚労省)議事録あり
8/25 ☆☆♡の理科実験教室へ参加
     ML投稿済み過去ログ参照
9/4 ☆☆♡の会議に参加
     ML投稿済み過去ログ参照
9/5 教育委員会より回答
     ML共有ファイル参照
9/29 関西の給食関連ML会合に参加
10/1 兵庫県内給食ブログ「給食の安全を考えようHYOGO」
     http://safelunch-hyogo.blogspot.jp/ 
     設置
     9/29会合において、兵庫県内の給食関係の運動をしている団体の
     相互補完、情報共有を要望され、参加・設置。
     現在、猪名川町、川西、宝塚、西宮、三田、三木、神戸、神崎郡が参加中

・8/17保健福祉局から聞いたオフレコの件
     11月末までに消費者庁から神戸市に無償貸与される
     簡易検査機器の活用方法について、
     消費者庁の配布文書は既に公開されているので、「17都県産に関らず、
     市民が持ち込むすべての食材を検査してほしい」という要望は個々に出来そう。

・教育委員会との再々懇談について
     11月下旬くらいでねこばいくが段取り予定。
     教育委員会から候補日が出次第、MLで希望日程を問い、決定予定
          要望案は後日作成して、MLに投げます。

・衆議院議員選挙に向けて、公開質問状を
     年内にあるとされている衆議院議員解散総選挙の
     予定候補者に公開質問状を送り、その結果を公表する。
     「給食の安全を考えようHYOGO」参加団体に参加・協力要請をする。
     10/22要請開始
     文案は
     https://docs.google.com/open?id=0B0YsSpfr8ehJQURQNkVJMlA2RFU
     WORDファイル参照↑
     訂正・追記要望は月末までに!

・10/27におこなわれる「放射能からいのちを守りたい!ひょうごのつどい」へ
     会として参加する。
     会の案内ブース(?)設置予定
     ねこばいくが10分くらい発言?するかも
     会の無い地域の会発足などにも協力する

ということで・・・新規参加者も4名おられ、あいも変わらずキンチョーしたねこばいくです。
さよなら原発の方もみえて、非常に濃い会合でした。
今回、会合に参加してくださったみなさん、ありがとう!
今回、都合がつかなかったみなさん、日程調整が悪くごめんなさいデス。
参加していたちびっこがホワイトボードに書いたゲージュツ落書きに驚嘆しました。

2012年9月27日木曜日

会合のご案内(2012/10/20新長田)


とき: 10/20(土) 13:30より16:30ごろまで(予定)
場所:新長田勤労市民センター  文化教室 TEL.078-643-2431
http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/shinnagata/syokai.html#4f

予定議題
1.乳幼児セクション報告
2.教育委員会からの回答について
3.保健福祉局(オフレコ)の件について←オフレコなのでブログ上では書けない(T_T)
4.今後の取り組みについて

・・・そのほか、議題要望あればおよせください!お願いします。
また、希望資料もあればお願いいたします。

なお、資料準備の都合がありますので、
参加希望については、メールにてお願いいたします。

神戸市給食の安全を考える会
代表:ねこばいく
kobesafetyschoollunch@gmail.com

第9回 神戸市給食の安全を考える会 会合日程 のご案内

神戸市給食の安全を考える会【第9回会合2018/09/22】のご案内 とき: 2018/09/22(土) 13:30より16:30ごろまで(予定) 場所:新長田勤労市民センター 3F  講習室2 TEL.078-643-2431 https://www.kobe-kinr...