2012年10月23日火曜日

親から要望あれば産地公開!神戸市保育所給食の産地公開に道が開けました!

会メンバーさんの努力の結果、
保育所給食の産地公開に道が開けました!

(乳幼児給食セクション担当メンバーさんよりのML引用)

今日(10/23)の神戸市こども家庭局さんの話しですが、保育園の産地公開については、
あくまでも、親の要望があった場合には、園に公開してくださいと伝えてあるということでした。

神戸市全ての保育園に、産地を公開するように、通達を出すわけではないと言ってました。

産地公開して欲しい方は、園に申し出てくださいね。

産地公開が、業者を監視する役割が大きいので、今後も続けるとのこと。
(引用終わり)

・・・ということで、
神戸市市立保育所では、児童の親から要望があれば給食産地が公開されます!
要望しちゃいましょう!

2012年10月22日月曜日

2012/10/20会合の報告

※オトナの都合で、相手先団体・会合名等は一部伏せております。(MLでは伏せておりません)

2012/10/20会合報告
参加者:大人14人ちびっこ4人

経過報告
7/26 ◎×△会さんと懇談
     ML投稿済み過去ログ参照

8/17 環境保健研究所視察・保健福祉局×教育委員会懇談
     教育委員会要望書手渡し
     ML投稿済み過去ログ参照・ブログ参照
8/17 □△◎へねこばいくが個人的に参加
     ML投稿済み過去ログ参照
8/22 食の安全・安心フォーラム~食品中の放射性物質対策について~参加
     ML投稿済み過去ログ参照、
     ねこばいくの学校給食放射能検査のおうち
     http://catbike.blogspot.jp/2012/08/20120822.html
      参照(厚労省)議事録あり
8/25 ☆☆♡の理科実験教室へ参加
     ML投稿済み過去ログ参照
9/4 ☆☆♡の会議に参加
     ML投稿済み過去ログ参照
9/5 教育委員会より回答
     ML共有ファイル参照
9/29 関西の給食関連ML会合に参加
10/1 兵庫県内給食ブログ「給食の安全を考えようHYOGO」
     http://safelunch-hyogo.blogspot.jp/ 
     設置
     9/29会合において、兵庫県内の給食関係の運動をしている団体の
     相互補完、情報共有を要望され、参加・設置。
     現在、猪名川町、川西、宝塚、西宮、三田、三木、神戸、神崎郡が参加中

・8/17保健福祉局から聞いたオフレコの件
     11月末までに消費者庁から神戸市に無償貸与される
     簡易検査機器の活用方法について、
     消費者庁の配布文書は既に公開されているので、「17都県産に関らず、
     市民が持ち込むすべての食材を検査してほしい」という要望は個々に出来そう。

・教育委員会との再々懇談について
     11月下旬くらいでねこばいくが段取り予定。
     教育委員会から候補日が出次第、MLで希望日程を問い、決定予定
          要望案は後日作成して、MLに投げます。

・衆議院議員選挙に向けて、公開質問状を
     年内にあるとされている衆議院議員解散総選挙の
     予定候補者に公開質問状を送り、その結果を公表する。
     「給食の安全を考えようHYOGO」参加団体に参加・協力要請をする。
     10/22要請開始
     文案は
     https://docs.google.com/open?id=0B0YsSpfr8ehJQURQNkVJMlA2RFU
     WORDファイル参照↑
     訂正・追記要望は月末までに!

・10/27におこなわれる「放射能からいのちを守りたい!ひょうごのつどい」へ
     会として参加する。
     会の案内ブース(?)設置予定
     ねこばいくが10分くらい発言?するかも
     会の無い地域の会発足などにも協力する

ということで・・・新規参加者も4名おられ、あいも変わらずキンチョーしたねこばいくです。
さよなら原発の方もみえて、非常に濃い会合でした。
今回、会合に参加してくださったみなさん、ありがとう!
今回、都合がつかなかったみなさん、日程調整が悪くごめんなさいデス。
参加していたちびっこがホワイトボードに書いたゲージュツ落書きに驚嘆しました。

2012年9月27日木曜日

会合のご案内(2012/10/20新長田)


とき: 10/20(土) 13:30より16:30ごろまで(予定)
場所:新長田勤労市民センター  文化教室 TEL.078-643-2431
http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/shinnagata/syokai.html#4f

予定議題
1.乳幼児セクション報告
2.教育委員会からの回答について
3.保健福祉局(オフレコ)の件について←オフレコなのでブログ上では書けない(T_T)
4.今後の取り組みについて

・・・そのほか、議題要望あればおよせください!お願いします。
また、希望資料もあればお願いいたします。

なお、資料準備の都合がありますので、
参加希望については、メールにてお願いいたします。

神戸市給食の安全を考える会
代表:ねこばいく
kobesafetyschoollunch@gmail.com

2012年9月10日月曜日

2012/08/17に神戸市教育委員会へ提出した質問・要望の回答がきました。


2012/08/17に神戸市教育委員会へ提出した質問・要望の回答がきました。
(以下項目ごとに転載・太字が回答)
神教委健第1206号
平成24午9月5日
神戸市給食の安全を考える会
代表 ねこばいく 様
健康教育課長

  先日いただきました、神戸市学校給食の放射性物質検査に対するご要望事項について、
回答いたします。


1. 前回、懇談時に口頭にて質問しておりました、「まるごとミキサー検査」の目的について、2011/12/26にねこばいくに回答した目的から変化したのはいつ、どこで、変化したのか、そして、中長期的というのは何であったのかお答え願います。
また、当初から、目的が違っているのであれば、その根拠もお示しの上、何故、虚偽の返答を12/26に行ったのか明確にお答えください。
論理的に矛盾があり「まるごとミキサー検査」の中止そのものの理由が納得できません。


 昨年12月26日にねこばいく様に回答いたしました通り、
昨年度、本市は児童の被曝量の把握を目的に、「中長期的な内部被曝予防」の手段として、調理済み給食の検査を実施しました。 当初より、目的の変更はありません。

2.私たちは少なくとも「まるごとミキサー」検査の復活を願っておりますが、復活をするのに必要な人員及び予算等をお示しください。

  調理済み給食の検査については、昨年度実施した検査の結果、
放射性物質は一切検出されず、学校給食が安全・安心であることが確認冶れた為、
改めて実施する考えはありません。
今年度は食材や加工品等の事前検査を充実させることで、
安心して給食を食べていただけるよぅ努めてまいります。

3.8/8に島根県産牛肉、滋賀県産養殖鮎からもセシウムが検出されておりますが、17都県に限った検査対象ではなく、47都道府県全ての食材を検査対象とすべきではないでしょうか?

  福島第一原子力発電所の事故による放射性物質の拡散については、
これまでに国や自治体等が実施した検査結果等から、17都県の方が他の地城よりも放射性物質の影響をより多く受けていることが分かっています。
検査可能な検体数に限りがあることからも、17都県産を対象に検査を実施してまいります。


4.食育と言いながら、20分程度の短い給食の時間と産地の不明確な食材を使用しての給食をこどもたちに食べさせること自体に疑問が生じます。産地の明確化をしてこそ、どこでどの様にして作られた食材であることを学び、きちんと確保された時間によって大切さを学ぶもの考えますが、如何でしょうか?
また、産地の明確化において、必要なプロセス及び、予算等をお示しください。


 小学校では、給食指導の時間だけでなく、学級活動や総合的な学習の時間、社会科、
体育科、家庭科等の教科学習と関連させて、食に関する指導を進めています。
  学校給食では、地域の産物を食品として使用したり、
これを活かした地域の行事食や郷土料理を取り入れるなど、地域の特色ある産物にふれることで、給食を生きた教材として活用しています。
  教科学習においても、神戸市や兵庫県、そして日本国土の環境が人々の生活や産業に
深く関わっていることを学習し、食育の視点をもたせた取り組みをするなかで、
食の大切さを学んでいます。
 給食食材の産地についでは、各学校において調理士および栄養教諭が確認しています。

5.国にすり抜けることのない産地を限らない全国の食材検査体制確立を強く求めてください。

  食品の安全性については、食品からの被曝量が年間 1ミリシーベルトを超えないよう、
厚生労働省により基準値が定められており、基準値を超える食品は食品衛生法違反として
販売等が禁止され、基準値を超える食品が地域的な広がりをもって見つかれば、出荷制限
がなされます。このことから、市場に流通している食品の安全性は、現在の検査体制によ
り確保できていると考えています。

6.将来、万が一、低線量被曝における健康被害がしきい値なしであると明確になったとき、
現在、100bq/kgの基準で17都県に限って検査された給食を食べている児童に対して、
どのように考えておられるか、お答えください。

  食品中に含まれる事故由来の放射性物質は、自然界に存在する放射線量と比較しても極
めて少ないことから、健康上の問題はないと考えています。

7.こどもたちを守る最前線である自治体・神戸市として、食材に放射性物質が含まれないよう、多層のセーフティ・ネットの構築を強く要望します。提供食・食材検査の検体数増加、検査対象産地の47都道府県化、検出限界を1bq/kgとすることをお願い致します。

 食品の安全性については、食品からの被曝量が午閲 1ミリシーベルトを超えないよぅ、 厚生労働省により基準値が定められており、基準値を超える食品は食品衛生法違反として
販売等が禁止され、基準値を超える食品が地域的な広がりをもって見つかれば、
出荷制限がなされます。
このことから、市場に流通している食品は安全であると考えています。
本市では、今後も給食食材の事前検査を実施することで、
保護者の皆様に安心していただけるよぅ努めてまいります。
 今後も国や自治体等の検査結果を注視し、
安全・安心な給食の提供に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
(担当:健康教育課給食指導係 電話:078-322-5790 )

・・・というお返事ですが、・・・
1.2011/12/26にねこばいくに回答には、
 提供食の検査は、児童の被爆量の把握を目的としています。時間的な面から
も、食前検査は現実的ではなく、中長期的な内部被爆予防の手段として、活用し
て参りたいと考えています。同様の理由から、提供食の検査において1Bq/kg検出
した場合も再検査を行う予定はなく、検査機器の拡充も考えていません。食前の
検査は、食材検査にて確認いたします。

・・・とあります。
2012/03/23の教育委員会報告には、
②1週間(5日)分の給食調理済み検査 (食後検査)については、
全ての結果が「検出せず」(2月末現在7回実施)であり、
安全性が確認できたために終了する。
さらに、神戸市のホームページには・・・

学校給食食材の事前検査を補完する役割を担っていました、
食後の調理済み給食については、
全ての検査で放射性物質は検出されませんでしたので、終了します。
…とあります。
ここでの矛盾は、
「中長期的」って言うのがたった3ヶ月で、たった7回の検査を指すことになる。
一般的には中長期と言うのは2~3年程度を指します。
また、2.にもあるように、それらで安全を確認できたと言ってしまうやっつけ仕事なトコ。

さらに、ホームページにある事前検査を補完する役割を担っていたとしているトコ。 2.では、事前検査を充実させるといいつつ、3.で検査可能な検体数に限りがあると仰る。
3.では、17都県の方が他の地城よりも放射性物質の影響をより多く受けている
と回答し、17都県以外の食材も少なからず影響があることを認めている。
4.でも2.でも必要な予算や人員についての解答はなし。
産地については栄養教諭が確認していると回答。
つまり、栄養教諭に産地は聞くべきなんでしょうか?

6.で、もし、将来発病した時に、どう責任取る?って聞いたのに、
全く回答せず。なのに、7.では「国が」と責任を転嫁する。
など。
神戸市給食の安全を考える会では、引き続き教育委員会と懇談、要望を行い、
改善を求めていきたいと思います。







2012年8月20日月曜日

2012/08/17環境保健研究所見学&教育委員会・保健福祉局懇談要望レポ【後編】

前編からのつづき・・・

会議室に戻ると、あれれ、一人女性の職員さんが増えてます。

まず、保健福祉局さんから、
検査食材の選定手順についての説明・・・
中央卸売市場からの選定は、入荷の多いものを中心にピックアップ、
市場流通食品は、各区の衛生監視事務所(旧保健所)が、
スーパーなどから抜き打ちで抜き取っている。
スーパーなどからの食材は、ほとんど無償提供でお願いしていると。

ふーん。「無償」つまり、突然行って突然頂戴って言って貰ってくる訳ですね。
なんか、行政が幅を利かせているみたいで、
提供する業者側からしたらちょっと嫌なカンジかもしれないなぁ。
「殿のご所望であるっありがたく献上いたせっ」ってカンジで。
経理的には寄付か雑損になるのかな。
中には買い付けてるものもあるそうです。
しかし、「無償」となるとあんまり高額な商品は選べないし提供されない気もします。
高額な商品は対象にならない?

チェルノ事故の時に購入した機械については、
平成2年からあったそうで、378検体の検査実績。
H13.故障。修理代と維持費の高さからH15.廃棄したと。
中央卸売市場に置いていたんですね。

ええっビックリデス!
当時、有料で市民が持ち込む食品も検査してたんですか!
今もできるのか聞くと・・・お値段2万円でしているそうです。
ただし、業務とのスケジュール調整があって、すぐってワケにはいかないようです。


現在の検査における検出限界について聞いてみました。
10bq限界にしたのは、検査時間の問題ですか?
検体数が増えないのは何でですか?

「この施設は放射能以外にも、残留農薬やウイルス検査も行っていて、
新型インフルの時は24時間フル稼働したりしています。
したがって、現在の人員での限界がある。
さらに、ここは測定するだけが仕事なので、検出限界は決められない」
つまり、検体数が増えないのは人員の問題ということ。

「検出限界については、先にもあるように、無償で提供されるものを、
2L分となると、事業所の負担が大きいので、50mlとしているため」

買えばいいんじゃない?って思うのはワタシだけ?

もし、教育委員会から食材を持ち込んで1bq限界検査をお願いしたら可能?

「可能です」

つまり、食材を2L分提供できれば1bq限界検査が可能ということになります。
教育委員会がまるごとミキサーを
1bq限界で復活させられない技術的問題はないことになります。

教育委員会への要望書を配って・・・
8/8には、滋賀県産鮎や島根県産牛肉からセシウムが検出されたこともあり、
現在政府が指定している17都県対象が間尺に合わなくなってきているので、
検査対象を広げてほしい旨、一緒に命やこどもたちを守る立場に立ってほしい、
などを訴える。
ついでに、この研究所の建物ももっと市民が来てもいいと思うし、
そのために、剥がれかかった壁紙とかもなんとかして、
命を守る最前線の環境保健研究所の現場の方々が、
気持ちよく働ける環境も必要ではないだろうか?と投げかける。
必要があれば、議会にでも陳情でもするので、互いに協力しましょう!と
強引に協力しあうことを合意する。

あっという間に、12時半。怒涛のような二時間でした。
参加していただいた皆様、ありがとうございます。

※なお、会のメンバーさん専用メーリングリストには、オフレコ情報なども盛り込んでお伝えしています。
会への入会希望はkobesafetyschoollunch@gmail.comまで!

提出した要望書文


神戸市教育委員会 御中

2012年8月17日
神戸市給食の安全を考える会
代表 ねこばいく
要 望 書

 いつも、私たちとともに、こども達のことを考えてくださり感謝申し上げます。
さて、先日頂きました、ご回答について、以下の通り、質問、要望いたしますので、
ご回答をお願い致します。

1. 前回、懇談時に口頭にて質問しておりました、「まるごとミキサー検査」の目的について、2011/12/26にねこばいくに回答した目的から変化したのはいつ、どこで、変化したのか、そして、中長期的というのは何であったのかお答え願います。
また、当初から、目的が違っているのであれば、その根拠もお示しの上、何故、虚偽の返答を12/26に行ったのか明確にお答えください。
論理的に矛盾があり「まるごとミキサー検査」の中止そのものの理由が納得できません。

2.私たちは少なくとも「まるごとミキサー」検査の復活を願っておりますが、復活をするのに必要な人員及び予算等をお示しください。

3.8/8に島根県産牛肉、滋賀県産養殖鮎からもセシウムが検出されておりますが、17都県に限った検査対象ではなく、47都道府県全ての食材を検査対象とすべきではないでしょうか?

4.食育と言いながら、20分程度の短い給食の時間と産地の不明確な食材を使用しての給食をこどもたちに食べさせること自体に疑問が生じます。産地の明確化をしてこそ、どこでどの様にして作られた食材であることを学び、きちんと確保された時間によって大切さを学ぶもの考えますが、如何でしょうか?
また、産地の明確化において、必要なプロセス及び、予算等をお示しください。

5.国にすり抜けることのない産地を限らない全国の食材検査体制確立を強く求めてください。

6.将来、万が一、低線量被曝における健康被害がしきい値なしであると明確になったとき、現在、100bq/kgの基準で17都県に限って検査された給食を食べている児童に対して、どのように考えておられるか、お答えください。

7.こどもたちを守る最前線である自治体・神戸市として、食材に放射性物質が含まれないよう、多層のセーフティ・ネットの構築を強く要望します。提供食・食材検査の検体数増加、検査対象産地の47都道府県化、検出限界を1bq/kgとすることをお願い致します。

以上

2012/08/17環境保健研究所見学&教育委員会・保健福祉局懇談要望レポ【前編】

8/17、ジリジリと暑い日差しの中、
久しぶりに三ノ宮でポートライナーに乗り換えて、
みなとじま駅を降りる。
ちょっとはやく着きすぎたヽ( ̄▽ ̄)ノみなとじま駅なう。   
ここは元々市民病院前って駅名だったのに・・・
旧市民病院の名前も「ポートアイランド病院」に変わっている。

ポーアイみなとじま駅近辺は、0.05μsv,えあかうんたーEX. 病院の名前が…ポートアイランド病院に変わってます!! 
前に、ちびっこが夜中に脱水になったとき、車飛ばしてきたことのあるのだが、
なんか、外見からしてボロボロになってきているような・・・
つきました。神戸市環境保健研究所

環境保健研究所と書いた建物も見るからにボロボロ。
@akko_toto 何て言うか…廃墟っぽい建物です。 
ここで、人が仕事しているような息遣いは外からは感じられない。
廃墟みたいだな・・・。

メンバー4人と合流。
駐車場入り口でちょこっと話していると、
教育委員会の人が乗ったグロリアが入ってくる。
二人乗っている。課長さんと・・・Yさんだ。

建物の入り口を入っていくと、
教育委員会の2名と、男性2名がお出迎え。
保健福祉局健康部生活衛生課食品担当係長さん、
同じく担当課長さん。

2Fの会議室へと誘導していただく。
会議室の壁紙も浮きまくりでボロボロ感激しい。
先の4人と、さらに検査担当の2名、企画担当の1名の職員さんが待っておられる。

乳幼児セクション担当のメンバーさんとともに、名刺を交換。
日程について説明を受け、こちらからは、
無理言っての2課同席の御礼を述べる。

まずは、ゲルマニウム半導体検査機器の見学。
5F(だったと思う)へエレベータで移動・・・
検査担当の職員さんたちが階段ダッシュして移動している・・・


入り口に放射能監理区域のマーク・・・ちょっとやばそうな気持ちになる。
ありました。
「ゲルマニウム半導体検出器付放射能測定装置」
(長い名前なんです)

メンバーさんが検査機の扉を開ける。重そうです。
この機械は1500万円。
さらに、ずっと液体窒素で冷やしとかないとダメと。
機械の下に液体窒素のタンクがあります。
機械は、バックグラウンドの放射線を遮断する為に、
鉛遮蔽体になっている。内部表面は銅。ピカピカです。

検査手順を見せてもらいます。

食材を適当に刻み・・・ステンの万能包丁がありました。
フードプロセッサーに入れて、細かくします。
50mlの透明な容器の重さを量っておき、
その容器に細かくなった食材をスプーンで入れます。

ギュッと入れます。(空間をなくす)
蓋をして、ビニール袋に入れて・・・ここが二人がかり。
(検査機器を汚染しないようにするため)

校正のため標準線源で確認。

標準線源は金庫から登場しました。

装置に検体をセットします。

(なんかピカピカしてる中においているので、豪華な仏壇のお供えのようです。)
装置を閉めて、パソコンに向かいます。
ソフトは2種類。
①「ガンマ線分析ワークショップVer.1.46」と
②「スペクトルエクスプローラーVer.1.694」です。
①で条件(重さや日付、ネーミング等)を入力、
②で核種分析(4500帯で分析していく)すると。

核種ごとにピークがでてきます。
これで測定終了。
参加者はパソコン画面見ながら若干質問したり・・・
カリウムのピークを見せてもらったり・・・

2Lの容器も見せてもらいました。これで3月までは1bq限界で計っていました。

ずいぶんと大きさが違うもんです。

見学は30分くらいで終了。
また、2Fの会議室へ戻っていきます。(後編へ続く)

第9回 神戸市給食の安全を考える会 会合日程 のご案内

神戸市給食の安全を考える会【第9回会合2018/09/22】のご案内 とき: 2018/09/22(土) 13:30より16:30ごろまで(予定) 場所:新長田勤労市民センター 3F  講習室2 TEL.078-643-2431 https://www.kobe-kinr...