行った会派回り&こども家庭局要望報告です。
3/28当日は本会議開催中につき、議員さんはだーれもおらず・・・
ま、事務局はいると思ってるので・・・
資料は会のニュース1-5号と
会が取り組んでいる「安心・安全な給食」への尽力お願い文書、
こども家庭局・教育委員会・スポーツ教育協会要望書を
議員数セットして持参。
公明党さん・・・(議員数12名)
立ち話。
事務局のFさんに資料渡しながら説明。
みんなの党・・・(議員数7名)
Kさん(事務局)にお話する。
応接テーブルに座れました。
資料を渡しながら説明、お願いする。
お名前を伺ったところで、
政務調査員のKさんにもご挨拶。
自由民主党・・・(議員数13名)
事務局の方に資料を渡しながらお願いするも、
12時ごろに政務調査員の方が戻られるので再度こられますか?
と聞かれたので、当然「はいっ」と即答。
あとで再訪問とする。
住民投票☆市民力・・・(議員数2名)
Hさん(事務局?)に資料を渡して説明。
忙しそう?
とにかくお願いする。
日本維新の会(議員数1名)
お留守につき自民党さんに行く時もいちど来ることに。
新社会党(議員数2名)
政務調査員のNさんに資料を渡して説明、お願いしてきた。
自民党神戸(議員数9名)
事務局のKさんにお話しする。
民主党・・・(議員数13名)
事務局のNさんにお話。
担当議員はKさんとのこと。
後日、必要なら問い合わせするようにと。
但し、議員団でどうなるかはわからないとのこと。
日本共産党・・・(議員数9名)
事務局の方にお話しすると、
もうすぐ事務局長が戻ってくるので、
話されるかどうか聞かれる。
当然「はい」です。
談話室にて5分くらい待つ。
事務局長のKさん。
資料を渡して説明。
避難・移住者が増加していること、
みんな仕事や悩みなど問題を抱えていることもお話しする。
自主避難している方から、各区の議員に個別の相談があれば乗るとのこと。
また、原発事故が未だ収束してないこと、
まーだ、放射性物質は放出され続けていることなど、
お話しました。
こどもたちのために未来の為に!と懇願する。
結構言いまくった。
時間を取ってくれたことに感謝を述べて、終了。
自民党へ再度・・・
政務調査員のNさん。
資料は預るが、議員団の中でどうなるかは保証しない。
とりあえず資料あずかる。議員には配る。
お話は改めてきいてもらえなかった。(T_T)
日本維新の会へも・・・
本会議が休憩中なので議員さんが戻ってきている模様・・・
奥で話し声がする。
だけどお顔は見えない。
事務局のFさんに資料を渡して説明。
会派訪問はこんなカンジでした。
これからも反復して行く必要があるようで・・・。
こども家庭局へ要望書提出の再、
担当の藤本さん「現状で精一杯なので」と繰り返すが、
そういわずにもう一歩でも半歩でも前に進んでほしいと懇願しながら
要望書提出。
要望書・・・
神戸市こども家庭局 御中
2013年3月28日
「乳幼児給食における食材産地公開」についての要望
神戸市給食の安全を考える会
代表 ねこばいく
5
いつも、こどもたちが健康で安心して暮らせる為に、ご尽力いただきまして誠にありがとうございます。
2011年3月、福島第一原発の事故後、日本全国の親たちが、給食食材からの内部被曝を心配していることは既に周知の事実です。
その中で、神戸市では昨年10月より、保育所・園での乳幼児給食食材の産地公開を実施していただけるようになり、保護者として、神戸市への信頼を深めることが出来ましたことを心より感謝申し上げます。
この産地公開について、会内外の保護者から要望や期待が寄せられています。
放射能からこどもを守りたくても、たった一人で保育所・園に対して産地公開を希望するのは、こどもを預っていただいている中、言いづらく、時には難しいことでもあります。
仕事に家事に忙しい上に、放射能汚染の問題にも向き合っていかなければならない、保護者の負担、悩み、思いをご理解頂き、下記のとおり要望いたします。なお、要望内容については速やかに実現していただきますとともに、2013年4月15日までにご回答いただけますよう、お願い申し上げます。
要望事項
1. 保護者からの希望・要望がなくても全ての保育所・園で産地公開を行ってください。
2. 給食食材の産地公開の掲示等は全ての保護者が確認しやすい場所に掲示してください。
3. 給食食材の産地公開を行っていることを、ホームページや保護者への配布物、公共施設への掲示などで周知してください。
以上
0 件のコメント:
コメントを投稿